BANDERUOLA .R-TEN.G-TEN

【仕様】
◾️R-TEN
リップタイプ
重さ2.8oz（フック無し）
フローティング
全長　250mm
材料　国産ヒノキ材
推奨フック　#1〜#1/0
対象魚　20kg以下

【推奨タックル】
7ftクラスMH〜Hロッド
18lb〜25lbライン
’グライドタイプのG-TENと双璧をなすR-TEN。この冬、スーパーモンスターバスとのワンチャンスをモノにしたいアングラーに是非巻いて欲しいベイトです。リップタイプの良さはリップの挙動を感じながら極寒でも巻きに集中できること。
リップベイトの定番Hoverと比べてビッグサイズのR-TENは、ロングリップと楕円断面が生み出すダイナミックな挙動を特徴としたビッグベイトです。細身ボディは10インチの長さを感じさせません。
ノーマルのR-TENは1mから2mのレンジリトリーブを得意としており、盛期にはウィードトップやエッジでの巻きの釣りで
活躍します。そして、何より「狙って獲る」低水温期にウェイトチューンし沈めてリトリーブするときの
ボトムノックさせながらのリトリーブ。WireWorksystemの装着によりボトムと離間した位置のキープもできますが、
ベタ底をリップコンタクトさせスタック回避しつつバイトを誘発させます。
ただ巻きでのスローリトリーブでもしっかりアクションしながら移動距離を抑えて長時間バスの興味を惹きつけます。『静』のHoverとは対極にある『動』のR-TEN。オプションで用意した角度の異なる３タイプのフィン付きフィッシュテールの使い分けにより、アクションやリトリーブ深度を変えられ、
取付向きによって突っ込みアクションや移動距離制御が可能です。

▪️G-TEN
ナチュラルに流れに身を任せる姿は未警戒の魚そのもの。
琵琶湖のみならず、河口湖の溶岩帯、芦ノ湖のディープ岬、リザーバーのインレット等、
皆様のアイディアで色々お使い下さい。

10インチ　3オンス　フローティング
’’息を潜めて湖流をつかめ’’　
モンスターバスがベイトの捕食ポジションをとろうとする琵琶湖の湖底やリザーバーのインレットの開き部分などで、自然界のベイトのようにボトムとの離間を一定に保ったまま水流に漂わせ、自律的に動作することを実現させたスイムベイトです。Banderuolaはイタリア語で風見鶏のことです。屋根の片隅に立ったまま風を受けて自ら方向を変える風見鶏に水中のB-1のイメージを重ね合わせ、Banderuolaを冠にしました。すでに無数のルアーが投入されているバスフィッシング界ですが、私たちBanderuola.Designsは従来に存在しなかったアプローチで、滅多に口を使うことがないTrophyバスを狙おうとしています。

ナチュラルに流れに身を任せる姿は未警戒の魚そのもの。
琵琶湖のみならず、河口湖の溶岩帯、芦ノ湖のディープ岬、リザーバーのインレット等、
皆様のアイディアで色々お使い下さい。

▪️B-1の特徴であるノーズから下方に伸びた一本のロングワイヤーは、ボトムコンタクト時に一点でルアーを支持（注）するため、ルアー本来の動きを妨げません。そして何よりも重要なことは、ボトムから離間することによって、ルアー本体が岩などの隙間に挟まって救出できなくなるルアーロストを激減させることにあります。真冬のデッドスローゲームをはじめ、陸っぱりからボトムを狙う場合でも、水底の障害物を恐れず攻めの釣りが行える革新的な構造です。この技術は日本国内特許を取得したことに加え、海外特許の国際優先権の取得を申請済みです。また左右に45度の角度で取り付けられたフィン付きフィッシュテールは、水深に合わせた制御や沈ませ方を最適化しB-1コンセプトを実現させるため専用で開発しました

※bandeluora R-TEN/G-TEN/B-1 Hover送料込みのお値段になり‼️

#ハンドメイドルアー
#ウッドルアー

G-TEN 5色
R-TEN 5色
B-1HOVER 3色

13個の入荷になります。
販売価格¥16.500【税込】

▪️赤影マンからの大事なアドバイス

※B-1スペシャリストになるためのアドバイスが出来るとすれば、水温12度で一旦完璧にシンクチューンする！以後水温低下のつどシンクスピードを
10カウント70cm以上にチューンする。12月と1月はテッドリトリーブ系の動かす釣りで勝負する。
2月は着水から5メートル程度の所に置き場、付き場のあるトレースをチェックする。寒いから寝て待つのも良し。3月と4月はピンのポーズで本気のB-1ワイヤーワークにトライする！です

▪️B-1の特徴であるノーズから下方に伸びた一本のロングワイヤーは、ボトムコンタクト時に一点でルアーを支持（注）するため、ルアー本来の動きを妨げません。そして何よりも重要なことは、ボトムから離間することによって、ルアー本体が岩などの隙間に挟まって救出できなくなるルアーロストを激減させることにあります。真冬のデッドスローゲームをはじめ、陸っぱりからボトムを狙う場合でも、水底の障害物を恐れず攻めの釣りが行える革新的な構造です。この技術は日本国内特許を取得したことに加え、海外特許の国際優先権の取得を申請済みです。また左右に45度の角度で取り付けられたフィン付きフィッシュテールは、水深に合わせた制御や沈ませ方を最適化しB-1コンセプトを実現させるため専用で開発しました。